登山時報 12月 2002年
CONTENTS
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活性化への情報発信
私たちに必要な情報とは−清掃登山を例に 愛知県連盟会長 洞井孝雄 4
情報の共有−22年の会活動の経験から 香川・善通寺山の会 白川正広 6
情報や技術の交流で触発されて 千葉・松戸山友会 鈴木貫太 8
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[談]森広信子(2) 樹木の長い一生と世代交代を解く 10
着実に積み重ねられる女性交流集会 東日本・上信・九州からの報告 18
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労山スペシャルツアー紅葉の韓国 全国連盟国際部長 望月清照 24
西上州の山々(下) 赤城山 群馬・前橋勤労者山岳会 横沢次男 26
三遠信の山々(下) 三河寧比曽岳 愛知・あつた勤労者山岳会 小谷哲治 28
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ベース・キャンプ 北海道の登山界における労山の現状と課題 安田 治
32
遭難対策担当者会議報告
12
中期構想作業委員会中間報告
16
オススメ山道具 再びヘッドランプ
笹原芳樹 15
MY BOOKSHELF 「わが青春の登攀」 堀内一昭 22
海外の登山を読む
海津正彦 23
気象情報を見る目使う目
野尻英一 30
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JWAF CLICK・33 交流の広場・35
登山と山をめぐる出来事・37 全国連盟の活動・39 会報えつらん室・40
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編集スタッフ/高橋友也・堀内一昭・吉村光代・三浦典子・
今泉菜穂子・田中裕之
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